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中国株ファンドとは?
中国株ファンドとは、中国株を投資対象としたファンドのことで、今最も人気のあるファンドといってよいでしょう。
中国株式には流通株式と非流通株式という2タイプの株式があり、市場で取引される株式(A,B,H株など)を流通株式と言い、上場企業でありながらも国家や企業が株式を保有し、株式市場では取引されない国有株(国が保有する株)のことを非流通株式といいます。
この流通株式と非流通株式の割合は4:6と言われています。
中国株には国有株のほかに、法人株、流通株があり、中国企業のほとんどが国有株を持っています。
中国株ファンドには、「日本国内手数料」、「中国現地手数料」「為替手数料」の3大コストがかかりますが、証券会社によってこれら3大コストの比重にはばらつきがあります。
日本の証券会社は、直接中国株を取引することができないため、中国株ファンドを扱う場合は、現地証券会社に委託する必要があり、中国の人が中国株を取引する際にかかる手数料のほかに現地委託手数料、決済手数料、為替手数料が加算されるため、中国株一株あたりの単価は安いですが、中国株ファンドの手数料となると結構高くなってしまいます。
また、中国株ファンドは外貨での取引になるので、為替変動による為替リスクが生じ、また、大陸株式の額面は人民元なので、人民元の為替レートにも注意が必要です。
このようなリスクがありながらも、まだまだ中国株の熱はおさまらず、今後も人気は上昇していくものと考えられています。
これからのスタートでも遅くないという意見もありますので、興味のある方はぜひいかがでしょうか。